
ようこそ!Salsa Gatitaへ!
「サルサダンス」が生まれたのは1970年代のアメリカ。
ダンスより先に音楽が生まれました。
キューバやプエルトリコなどカリブ海で生まれた音楽がベースとなっているサルサミュージック。
「サルサ」とはスペイン語で「ソース」という意味で
いろいろな素材やスパイスが混ざり合ったソースのように
クラーベという独特のリズムパターンをベースに
さまざまな国の文化や時代をまといながら変化し発展してきたダンスです。
その音楽に乗って体を動かし、ペアになって踊る。
ラテンの国々では音楽とダンスは町中に溢れていて、街角でミュージシャンが演奏を始めたら
当たり前のように人が集まってきて踊る。
ダンスや音楽は生活に欠かせないものとなっています。
1日の終わりに、週の終わりに
陽気なラテン音楽を聴きながらダンスで汗をかく。
今までなかった感覚を味わえる瞬間です。
「No DANCE, No LIFE!」
踊れる自分を手に入れる方法をあなたにも。
Student VOICEs
ダンス経験0でしたがいまでは踊れるようになりました。パーティでも積極的に踊っています。
少人数でグループレッスンを
組んでもらっていますが自分たちのペースで日程が設定できるので続けやすいです。
プラーベートレッスンでは
しっかり見てもらえるので
充実した時間を持つことができています。
健康促進目的からサルサを本気で学びたい人まで、幅広く対応されているので、自分に合った学び方ができます。
ガティータのクラスに
通ってらっしゃる
生徒さんの声
フィットネス系ダンスをしていますが本格的なラテンの動きを知りたくて学んでいます。
パフォーマンスクラスに通っています。自分が人前で踊れるようになるなんて夢のようです。
シフト制の仕事で定期的な習い事は諦めていましたが
ズームで習えるのは嬉しいです。毎回の宿題が楽しみ。








